すこやかなこころと、元気なからだ。
「未来をつくるちから」を育みます。
すこやかな カラダづくりのため、裸足・薄着保育を実施しています。
裸足になることは土ふまずの形成、人間本来の持つ運動能力の向上、
つぼを刺激することによる健康維持と増進、足の指の機能を高めることによる
バランスの調整などに良いとされており、20余年の実施で確実な効果を得ています。
人と人との関係作りは、お互いが相手の気持ちを知るところからはじまります。
相手の表情を読みとり、話をよく聞いて気持ちを理解し、次に自分の気持ちを上手に伝える、それはケンカなどのトラブルが起きたときも同じ。落ち着いてゆっくり考え、解決方法を自分たちで見つけていきます。
いろいろな場面を表した写真から「どうすればうまく解決するのか」をみんなで考えるプログラムです。
子どもたちが学ぶだけでなく、職員もその姿勢で子どもや保護者の方々に接していきます。