すこやかなこころと、元気なからだ。
学園みどりこども園は、子どもたちの
「未来をつくるちから」を育みます。
少人数を活かした一人一人を大切にした保育を実践しています。
すこやかなカラダづくりのため、裸足・薄着保育を実施しています。
体育遊びを通じて心と体を育てます。
裸足になることは土ふまずの形成、人間本来の持つ運動能力の向上、つぼを刺激することによる健康維持と増進、足の指の機能を高めることによるバランスの調整などに良いとされており、20余年の実施で確実な効果を得ています。
絵本を子どもに読んであげたり、与えてあげても、目に見える効果はすぐには得られません。
しかし、
これらを習得・経験することによって、絵本目標の”生きる力”となっていくと私たちは考えています。